AWS IoT Greengrass 2.0 入門ハンズオン

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このハンズオンでは、AWS IoT Greengrass2.0を使った、コアデバイスのセットアップ、およびコンポーネントの開発について学びます。

エッジランタイムの動作環境として、Cloud9を利用し、Greengrassのコアデバイスとして利用します。 コアデバイス上の作業を通じて、基本的なコンポーネントの作成方法やGreengrass CLIの使い方を学びます。 また、Greengrassの機能として提供されているコンポーネント間の通信方法の実装についても扱います。

コアデバイスでの作業を一通り学んだ後は、作成したコンポーネントをS3にアップロードし、クラウドからコンポーネントをデプロイする方法も扱います。 また、GreengrassV1でサポートされていたLambda関数に関しても、Greengrass2.0ではコンポーネントとして扱われるので、そのデプロイ方法についても扱います。

このハンズオンを完了するには約90分かかります。

Architedcture

はじめに

AWS IoTサービス全般の利用方法や説明は本ハンズオンで扱っておりません。 記載内容は2021年3月の現在の実行結果に基づいていますが、その後、AWSコンソール画面やメッセージなど変更されている可能性がある点をご了承ください。

本ハンズオンの対象者

  • Greengrassの基本的な機能や使い方を学びたい方
  • Greengrassを使った開発方法や実ユースケースへの応用方法を学びたい方
  • GreengrassV1との違いを学びたい方

GreeengrassV1の機能を学びたい方はこちらのハンズオンをご活用ください。 また、その他にもAWS IoTに関する様々なハンズオンもこちらに公開しております。

本ハンズオンをすすめる上での前提条件

  • Administrator Access権限以上を持つAWSユーザーが利用できる
  • Chrome/FireFoxの最新版のブラウザが利用できるPCで作業できる

本ハンズオンではブラウザ上を使ってAWS環境の上で作業を進めるので、エッジデバイスとなるハードウェアをご準備やローカル環境のセットアップをしていただく必要はありません。

必要なスキル

  • Linux の基本的なコマンドライン操作(cd, ls, mkdir など)の理解

ハンズオンを進めるリージョン

AWS IoT Greengrassが利用できるリージョンを使用します。特に指示がない場合は、東京リージョンをご利用ください。その他、利用可能なリージョンはこちらのリストを参照ください。

リージョンの確認

AWSコンソールにログイン後、画面右上のリージョンで指示されたリージョンを選択します(特に指示がなければ東京リージョンで進めます)。 以降の作業では、同一のリージョンを利用するようにしてください。

リージョン確認

トップメニューに戻る際には左上の”AWS”アイコンを選択するとトップメニューに戻ります。 このワークショップでは複数のサービスを利用しますので、別のタブに開いて作業すると効率的に進めることが出来ます。

本ハンズオンを進めるにあたり、サービスの利用料金が発生します。一部のサービスは無料利用枠の対象ですが、Cloud9で立ち上がるEC2インスタンスは 0.124USD/時間のオンデマンド料金が発生します(2021年3月9日現在)。 本ハンズオンの最後のステップにて作成したリソースの削除方法をご案内しているので、 ハンズオン終了後に作成した環境を使用しない場合は、忘れずに削除してくだい。